オーバーホールをしよう!機械式時計のメンテナンスには必須

  • 2017年12月28日
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機械式時計のオーバーホールとは

機械式時計は寿命が長くてずっと使えると言われていますが、それはしっかりとしたメンテナンスを行った場合のことです。使用しているうちに段々と劣化してきてしまうのは確かなので、必要に応じてオーバーホールをしてもらう必要があります。オーバーホールとは機械式時計の内部に入っているムーブメントのメンテナンスを行うことを含めた全面的な調整であり、ゼンマイや歯車などの摩耗や油切れなどの状況を確認して適宜交換などを行っていきます。長く使っていると軸のズレなども生じる場合がありますが、分解して修理するのはそれほど難しくはなく、職人に任せればまるで新品のように快適に動く状態にして返してもらうことが可能です。

オーバーホールの周期と時期

オーバーホールをして機械式時計を新品同様にする必要があるのは、使っていて支障が出てきてしまってからでも問題はありません。しかし、状況が悪化してしまう前にメンテナンスをしておいた方がより本体が長持ちしやすくなります。オーバーホールの周期として一般的なのが3年から5年程度であり、まだ新しいうちは4年から5年、古くなってきたら3年程度でオーバーホールをすると良いとされています。あまり頻繁にオーバーホールをするのも機械式時計の寿命を縮めることになるので4年を目安にして適当なタイミングを見つけて時計職人に相談するのが賢明です。ただし、時を正確に刻めなくなっているような状況でオーバーホールをするのを躊躇する必要はありません。

ウブロは、スイスの時計メーカーです。高級時計を扱っており、著名人とのコラボモデルも数多く作っています。